2016年06月30日

会社勤め以外なしという メンタルブロックを外す

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 日本に一時帰国して、東北、北海道を旅しています。


 東京は大都会で活気がありますが、地方、特に東北と

 北海道は一部の街を除いたら、かなり寂れています。



 特に、いま、電車で函館から登別まで移動している途中

 ですが、車窓から見える街の風景はかなり殺伐としています

 (街ではない自然の風景は素晴らしく美しいですが)。



 特急停車駅の周りでさえ、ドライブインやら旅館の建物や

 看板は朽ち果て、綺麗なのは大手コンビニくらい。



 これは実に寂しい気持ちになります。



 ショー自身、大学を卒業して最初の就職先が仙台本社の

 会社でしたから、地方の会社で働くというのがどういう

 ことか、ある程度理解している積もりです。



 仙台という東北を代表する政令指定都市であっても、

 世評的に”良い勤務先”と言われていたのは、



 県庁、市役所などの公務員、教員、電力会社、銀行、 

 地元メディア、あとはごく一部の地元大手企業



 くらいなものでした(大企業の支店に転勤で来ている

 ひとは除く)。




 実際にはちいさくても優れた人が集まる会社は沢山

 あるのですが、ご近所さんから”いい会社にお勤めですね”

 と言われるのは、上記に限られるといった感じ。




 もともと転社、転職が少ない日本ですが、地方となるとさらに

 流動性は低いので、たいていは、最初に勤めた会社が、

 ”一番良い会社” ということになる。




 人生、会社だけではないのですが、それでも、生涯キャリアは

 最初に勤めた会社で決まってしまう部分が極めて大きいことは、

 少なくともショーの経験から感じていることです。




 一部の”世評が良い会社”に勤められた人は良いのですが、

 そうでない人は、若くして、少なくともキャリア面では

 諦めの境地となってしまうのです。



 20代半ばとかで、




 ”まあ、仕方ないか”



 となってしまって、無気力な人生を送る人がかなり

 多いのが現状ですが、これは非常に寂しいと思います。



 ショー自身を振り返ってみると、もし、最初に勤めていた、

 ”世評の良い会社”にずっといたら、そのままで今に至って

 いたかもしれないですが、30歳前に転職して、その後、

 中小企業に勤める経験をした結果、あまりの違いに驚愕して、

 正直に言うと、



 ”こういう会社というか、世界に居たくない、

 抜け出したい”




 そう思って、色々試行錯誤した上、サラリーマンを辞めて

 フリーになったというのが本当のところなのです。


 ”このままで定年まで居たら、後で必ず後悔する”



 そう思い、環境を変えたわけです。




 もちろん、今の環境を変えるのはリスクを伴います。



 ですが、今の環境を変えたいのであれば、ごく一部の人が

 持っている凄い経歴とかでもない限り、リスクを取らない

 とどうにもなりません。



 諦めたくない人は、自分を追い込みましょう、としか

 言うことがありません。



 追い込めないなら、現状を甘受するしかない。



 現実問題として、特に地方居住の場合、転職できる会社は

 限られますが、独立して自分と家族が食べていく位、稼いで

 いくことは不可能ではないと思います。



 会社勤め以外まで視野を広げればいいのです。



  

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今日の読書


  移動のため、お休みです。


   

今日の運動


 函館観光で、五稜郭公園などをトータル

 5キロ以上歩きました。


 




今日のシガー


 移動のため、シガリロのみ。


   

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2016年06月29日

非常に膠着した為替相場

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 先週の英国EU離脱決定を受けて始まった今週の

 為替市場ですが、月曜日早朝こそ、ドル円でいえば

 下窓を付けて始まったものの、その後の値幅は1円

 50銭程度と、波乱の可能性が高いと言われていた割

 には落ち着いた、というか膠着したマーケットになって

 います。



 ドル円については、ここ数年、日経平均との相関性が

 非常に高いのですが、今日については、300円超の

 大幅な上げとなっても、ドル円には大きな動きはなく、

 102円30銭、40銭程度で揉み合っている状況。



 日本時間未明にFRB理事の一人が出したコメントは、

 平常時であればかなり円高ドル安の材料とされるもの

 でしたが、ほとんど反応無し。



 内容は、


 ”世界のリスクは下方に強くなっている”


 ”ドル高の影響は、数回分の利上げに相当”



 といったもので、いつもだったら、かなり円高に動くの

 ですが、、、


 

 市場のメジャープレイヤーであるプロ、機関投資家を

 もってしても、一方的なポジションを持つことに躊躇

 するような環境という事なのでしょう。


 



 でも、株式でも三角持ち合いとかフラッグとか言いますが、

 もみ合いの状況が永遠に続くことはありません。



 必ず、上下どちらかに動いていくものです。



 いずれにしても、離脱問題がない平時であれば、来月下旬の

 FOMCと日銀政策決定会合までは、株式市場と長期金利の動向が

 メイントピックになるのですが、しばらくの間は、いつもならば

 材料視される事柄が無視されるような状態になったり、一方で欧州

 関連のニュースに右往左往されるといった、非常に難しい相場に

 なりそうですね。


 

  

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今日の読書


  「大蔵省証券局」を読みました。


  今になって思えば、各社一律の取引手数料って

  自由経済国なのに何で? と思うだけですが、それが

  常識だった頃もあるわけで、現時点の常識を疑ってみる

  のはけっこう重要なことだなと再認識しました。

 


   

今日の運動


 移動日のため、お休みです。




今日のシガー


 HOYO  DE  MONTERREY  DU  MAILE


   シガリロよりも大きいけれども、一見しただけ

 では”ちゃんとした”シガーとは思われないであろう、

 小ささ。


 でも、れっきとしたハバナ、です。


 25本入りキャビネットで購入して3年ほど寝かせて

 ありますが、素晴らしい芳香が滲み出てきました。


 カフェオレのような少し苦みの上部に甘さを感じる

 ような、実にコーヒーに合うシガーでした。



   
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2016年06月28日

やり過ぎと感じる交通機関の多言語化

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 バンコクからクアラルンプール経由で一時帰国

 しました。



 マレーシア航空のビジネスクラスが、25000 

 バーツ(約75000円)と、バンコク東京の

 エコノミーと変わらないか、アップグレードできる

 料金クラスのエコノミーだと9万円から10万円くらい

 しますので、エコノミーより安くビジネスクラスに

 乗れるということで、試してみたのです。



 バンコク スワナプーム空港からクアラルンプール空港

 の第1ターミナルに着いて感じたのが、ターミナル内の

 案内表示のデザインが洗練されていて非常に見やすい事。



 最初は、ミュンヘンあたりのヨーロッパの空港か、と

 思った位でした。



 なんで洗練されて見えたのか、直近に見たバンコク空港と 

 の違いを思い浮かべてみたのですが、大きな要因のひとつが、



 マレー語と英語のみの表記だ



 ということと感じています。



 バンコク空港では中国語の表記が目立ちますが、

 クアラルンプールは、若干、日本語表記がある

 位で、後は、マレー語と英語のみ。



 2言語だけだと、看板、サインボード類の文字表記に

 場所が取られず、とてもすっきり見えるのです。



 それが、「母国語、英語、さらに2カ国語」みたいに

 すると、同じ情報が4カ国語で埋め尽くされて、実に

 美しくないデザインだと感じます。



 一方、言語を”受け取る”のは、目と耳からですが、

 耳の観点からも多言語がノイズに感じてしまうものです。


 いや、サイン類は見なければよいのですが、音は

 向こうからやってくるのが問題なのです。



 クアラルンプールから成田へのマレーシア航空での

 機内アナウンス。



 ショーは映画を見ていたのですが、アナウンスの

 時には再生が中断されます。



 アナウンスの言語は、「英語、マレー語、日本語」で、

 同じ内容を3回やるのですが、これで3分くらいは中断に

 なって、かなりイライラします。



 まあ、安全に関わるアナウンスは致し方ないとしても、

 

 ”気流が悪い所を通過のため、しばらくコーヒ-等の

  熱いお飲み物の提供は控えさせていただきます”



 というのを、3つの言語でアナウンス。これは勘弁

 して欲しいと思いました。



 そんなの、頼まれたら断ればいいではないか、と思うし、

 そもそも、そんな非常識な客がいるのか? とも思い

 ましたが、このあたりを話し出すと、完全に脱線するので

 やめておきましょう  笑




 映画を何度も、3カ国語アナウンスで中断されて、多少

 イラつきモードで成田到着となったのですが、とどめを

 刺されたのが、東京に向う成田エクスプレスの車内放送でした。



 飛行機では、3カ国語アナウンスに参っていたところに、

 成田エクスプレスでは、さらに1つ増えて4カ国語、、、


 日本語、英語、中国語、韓国語、です。




 そういえば、山手線も地下鉄も、それと羽田空港に乗り入れて

 いる東京モノレールも京急も、4カ国語ですね。




 これはいくらなんでも、やり過ぎなのではないか、と

 思います。



 京急の駅の電光掲示板で、次の電車の停車駅を確認しようにも

 日本語でも英語でもない文字が流れていて、目が痛くなった

 ことがあります。




 これは、別に、中国と韓国が嫌いだから、という観点で

 言っているのではありません。



 やり過ぎが逆にわかりにくくさせている、というのは

 日本だけでなくて、バンコクにもあります。



 バンコクの地下鉄で、タイ語だと、”スン シリキット

 (王妃のお名前です)”という駅があるのですが、これが

 英語だと、”クイーン シリキット コンベンション センター”

 となって、全然違う駅名なのです。



 こうなると、タクシー運転手に、”コンベンション センターまで”

 と言っても通じないような事態になる。



 日本も同じです。



 ショーはハングル後は全く判らないのですが、東京モノレールの

 アナウンスで、


 ”ハネダ ゴガン ○○○ スミダ”



 という風に聞こえます。


 おそらく、”ゴガン”は空港という意味なのでしょうが、

 こうやって駅名の呼び方を変えるとかえってややこしくなる。



 韓国からの旅行者の方から、



 ”ハネダ ゴガン”


 と聞かれたら、ショーだったら、


 ”羽田 護岸?、海でも見にいきたいのかな? ”



 とか思ってしまいます。


 ※あれ、本当に、”護岸”と聞こえるのですよね 笑



 地下鉄でも山手線でも、駅に番号が振られていて、

 漢字、さらにアルファベットさえ読めなくても

 識別できるようになっているのですから、今の

 行き過ぎた多言語対応は改めて欲しいものです。



 日本語の他は英語だけで十分だと思います。



 


  

   

  

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今日の読書


  帰国便の機内で、読書代わりに映画、「ウォール ストリート」

 を観ました。


 マイケル ダグラスが吸っていたシガーは、リングの色から

 すると、ダビドフだったように見えましたね。


 


   

今日の運動


 移動日のため、お休みです。




今日のシガー


 クアラルンプール空港での乗り継ぎの際に立ち寄った

 シガー屋で買ったシガリロ(ミニシガー)を2本、

 吸ってみました。ほんの10分とかしかない時には

 重宝しますね。


   
Posted by sendai1171317 at 18:00コメント(0)トラックバック(0)
2016年06月27日

一生分のお金を稼ごうと思わない方が良い理由

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 投資をやっている人の中には、投資で沢山のお金を

 儲けて、一生、つまり死ぬまで必要なお金を蓄えて

 しまおうと考えている人がけっこう多いと思います。


 かつてのショーもそうでしたので。



 大きな理由としては、定年後、お金で苦労しないため、

 といったところではないでしょうか。


 実際、ショーにメールをくださる方の自己紹介に、



 ”定年後が不安なので”



 というコメントが多いものです。



 これ、もちろん、何も考えていない人よりは、はるかに

 マシなのですが、一方で気がかりな点もあります。



 定年後が不安という考えの基には、



 定年後、もし年金がまともにもらえなくなったら、何も収入が

 なくなる



 というものがあると思いますが、例えば、40歳から定年になる

 60歳とか65歳までずっと、



 定年後は収入がなくなる



 と考え続けていると、思考は現実化しますから、本当に

 収入がなくなってしまうのです。



 20年とか25年とかの超長期感、ずっと、



 自分は将来、収入がなくなるぞ


 と自己暗示していたら、間違いなくそうなるものです。




 確かに、定年になったら会社からの給料はなくなります。



 でも、自分が生活していく位のお金を稼ぐ方法は

 いくらでもあります。



 不動産賃貸なんかは地道に取り組めばかなり固いと

 思いますし、株式や為替などの市場取引にしても、10年以上の

 期間で経験を積んでいけば、勝率を上げていくことは十分に

 可能だと考えています。



 投資ではなくて、個人でできる事業だっていくらでも

 あります。



 今、本業で忙しい方に、すぐに副業をやりましょう、という

 わけではありませんが、



 定年後だって、生活費くらい稼ぐ方法はあるのだ



 と前向きに考えていく方が、将来に対する焦りよりも楽しみの

 方が上回ってきて、健康的に暮らせると思っています。



  

  

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今日の読書


  齋藤ひとりさんの本を読みました。


   

今日の運動


 軽くスイムをやりました。



今日のシガー


 EL REY DEL MUNDO  CHOIX SUPREME


   世界の王というブランドですが、味わいはやさしく、

 シガー初心者の方には是非おすすめしたいロブスト。


 2009年製の50本入りキャビネットで買っていましたが、

 残り15本ほどになってきました。


 軽いシュー皮のような香りが素晴らしく、うっとりと

 なります。

     
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2016年06月26日

キャリアは一直線に進むものではありません

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 メジャー リーグで大活躍しているイチロー選手の

 ようなサクセス ストーリーを読むと、子供の頃から

 明確な目標を持って、一直線に努力して成功している、

 という風になっているので、


 そういう風にしなきゃいけないのだ



 と思う人は多いと思います。



 ショーも同じです。



 特に子供の頃から明確な目標、キャリア意識を持って

 いたわけではなく、何となく、”良い大学”に入って、

 ”良い企業”に入れば、勝ち組になれるのだ、位しか

 考えていませんでしたから。



 ですから、何となーく就活をして、内定をもらった会社に

 入って、その後、異業種に転職を繰り返して、という

 感じで、全然一直線ではなかったわけです。



 良く紹介されているような成功者とはほど遠い、

 キャリアとはとても言えない”職歴”といったところです。



 それでも、今になって思うのは、



 一直線でない方が、逆に、自分が活かせる仕事に

 めぐり合える



 ということです。



 現在、投資が仕事になっているショーですが、サラリーマン時代、

 金融関係の仕事は一切していません。



 そもそも、大学時代は、銀行とかはお堅いイメージがあって、

 OB訪問さえしなかった位でした。



 でも、今は投資と関わっている。



 自分が本当に好きなこと、向いていることなど、簡単には

 判らないのです。



 元々、3年くらい同じ仕事をすると退屈になってきて、

 飽きっぽい性格なのだろうと思っていたのですが、投資に

 注力するようになってから7年以上経過しましたが、

 全然退屈になっていない。



 30歳代後半になって、ようやく、自分に向いている事が

 見つかった、というところなのでしょう。



 個人で投資するなら定年も何もありませんから、これからも

 ずっと投資を続けていきたいと思っていますし、これまで

 回り道をし続けてきたわけですが、投資と出会えて本当に

 良かったとも思っています。



 もし、今やっていることが、どうもしっくり来ない、とか、

 生きている実感が薄いというのであれば、年齢で諦めずに、

 色々、首を突っ込んでみるのも有りです。



 自分が活かせる分野が見つかれば、苦労を苦労とも感じずに

 やり続けることが出来て、一気に成功していけると確信

 しています。


  

 


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今日の読書


 「サーチ」を再読。

  気分良く過ごすためには、メンタル系の本が

  とても良いですね。


   

今日の運動


  ランと腹筋、サウナ浴をやりました。


 



今日のシガー


 HOYO  DE  MONTERREY  REGAROS  EDICION LIMITADA 2007


  ホヨーの主力品と思われるエピキュア シリーズとは全く

 方向性が異なる、強い味わいのシガー。


 2007年で、しかも、リミターダですから、ラッパーは

 2005年以前のもの。


 ということで、熟成香が素晴らしく、とてつもなく深い

 味わい。


 もし、ショップで見かけたら、是非、買い求めて、試して

 いただきたい逸品です。

     
Posted by sendai1171317 at 18:00コメント(0)トラックバック(0)
2016年06月25日

分厚い雲に覆われたような欧州

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 NY市場、ダウ平均は611ドル安と大きく下落

 したものの、ドル円は102円30銭程度と、一旦は

 100円を割ったものの、そこから2円以上戻したの

 ですから、無秩序とはいえないレベルで終わった先週の

 マーケット。



 スイス フラン ショックなど、”いきなり”訪れた危機

 ではなく、予め、リスクがあることは認識されていました

 し、各国当局も事前にすりあわせ出来ていたようで、

 離脱決定後、数時間でG7声明を出したり、電話会議を

 行ったりと、



 ”色々手は打っているぞ”



 というアピールはかなり出来ていたなと感じています。



 こういう状況では、ドル円を売り浴びせるのが得意な

 ファンド勢も、ファンドに乗じて儲けようとする個人

 投機家も、とことん突っ込んでいくことに躊躇したのか、

 一度98円台まで下落した後、もう一度100円割れを

 試したものの、その後は割と落ち着いた(こういう有事の

 割には落ち着いた、という意味合いですね)値動きでした。




 とりあえず、金曜日のマーケットは暴落ながらも、何とか

 乗り切った、そう言っても良いのではと感じています。




 しかし、週末となって、 湧いたように出てきたのが、

 欧州全土に広がった反EU投票への呼びかけ。



 オランダの極右 自由党ウィルダース党首が今度は自分達の

 番だと訴えたのをはじめ、とりわけ目立つのが北欧諸国。



 デンマーク、スウェーデン、フィンランドでも国民投票

 を求める声が上がってきており、今回の英国に触発されて、

 今後、さらに強くなっていく可能性は十分にあります。




 今回の離脱により、一番注目された通貨はポンドですが、

 ユーロも下落しています。



 今回は、ポンドもユーロも下落となったのですが、今後、

 ユーロ採用のEU加盟国に離脱騒動が勃発したら、売りの

 ターゲットとなる通貨はユーロに集中しますから、激しい

 ユーロ下落となるリスクはかなり高くなります。



 当然、当該国の株式も下落するでしょう。



 今後しばらくの間は、ヨーロッパで起こる政治がらみの

 出来事に大きくマーケットが揺さぶられることは

 間違いないと思いますが、何しろ火種が多くて、視界不良が

 続きそうです。



 巨大な、分厚い雲に覆われてしまったようなマーケット 

 センチメントに対しては、メガトン急のポジティブ

 サプライズでもないと改善は見込めなさそうな印象を

 持っています。



 

   



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今日の読書


 「ヒトイチ」濱 嘉之 著

  を再読。


  監察というセクションを描いた小説は

  これ以外読んだことがありませんが、実に

  興味深い世界ですね。



   

今日の運動


  ランと腹筋、サウナ浴をやりました。


 



今日のシガー


 QUAY  DORSEY  IMPERIALES


   ホヨーとはまた異なる洗練さ、軽快で優雅な

 煙が素晴らしい逸品。


 チャーチル サイズで90分ほどのスモーキング

 タイムとなりますが、終盤が特筆すべきもので、

 濃厚ながら辛すぎないのが素晴らしい。


 素晴らしい上品さです。


   
Posted by sendai1171317 at 20:00コメント(0)トラックバック(0)
2016年06月24日

英国離脱、慌てふためく必要はないですが、、、

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 世界のコンセンサスと異なる離脱という衝撃の

 結果となりました。



 ポンド円は高値の160円からの最大の下落が133円

 後半と30円近くの下げ。


 ユーロ円は121円90銭から109円50銭と12円

 の下げ。


 ドル円でも106円80銭から99円と8円ほどの下げ。



 日経平均は1200円以上の下落で15000円割れ。



 この位の下げは想定されていたものの、目の当たりに

 すると、さすがに痺れました。



 特に日本時間11時40分あたりからの為替の動きは

 猛烈でした。



 ドル円で103円40銭台から5分の間に、一気に99円まで

 暴落していきましたので。



 このあたりのプライスはもう滅茶苦茶で、あるFX会社の

 スプレッドは「100」となっていました。



 売りと買いで1円の差ということで、こうなると、利益を

 出すには1円以上取らないといけない、、、



 しかも、ショーは一切、トレードしませんでしたが、注文が

 きっちりと通っていたのか、甚だ疑問です。



 ショー自身の経験でも、これだけの激しい動きは見た事ありません

 でしたので、、、




 結局、自分は一昨日から全く取引していなかったので、当然、

 1円も儲かっていません。損もしていませんが。



 今回、リスクにチャレンジして儲かった人はおめでとうございます、

 となりますし、損した人は残念でした、ということですが、大部分の

 人は、せいぜい現物株を持っているくらいでしょうから、今日1日で

 全財産失った、みたいな事はないと思います。



 それでも、日経平均が1000円以上の暴落となると、気分的には

 かなり慌ててしまうのは自然と思います。



 でも、少なくとも、信用ではなく現物株であれば、こういう時

 には慌てないに限ると考えています。



 今はとにかく暴風雨で、信用買いに追証が発生して、下げが

 下げを呼ぶ展開となるものですが、永遠に落ち続けるという

 こともありません。



 ですから、デイトレ-ダーと異なる、現物株メインで保有している

 方は狼狽しないことが肝要と思います。




 ただし、今回の離脱勝利により、各国の経済、金融政策には

 メガトン級の影響が出てくることは間違いないです。



 直近ですと、26日のスペイン総選挙。


 連立協議がまとまらず選挙となるわけですが、この結果が

 週明けのマーケットに影響を及ぼさないとも限りません。



 さらに、アメリカ、FOMCの金融政策も、利上げに対する

 リスクに敏感となるでしょう。



 今日だけで、韓国(ウォン買い、ドル売り)、インド(ドル売り)、

 スイス(フラン売り)の為替介入を行っている通り、とにかく

 大混乱のマーケットです。



 ショー自身、この週末は、英国離脱が、今後、世界経済に

 どのような影響を与えていくのか、じっくり考えることに

 なります。



 

  

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今日の読書


  「ソロスは警告する」をつまみ読み。


   

今日の運動


 マーケットに集中のため、お休みです。



今日のシガー


 RAMON ALONESS ALONESS EXTRA  

    EDICION  LIMITADA  2011


  古風なデザインがそそる限定バージョン。


 ラモンの通常品と比べて、かなり吸い易く、ショーでも

 太刀打ちできる感じです。


 クリーミー、オイリーな煙がリミターダを感じさせて

 くれます。


   
Posted by sendai1171317 at 17:30コメント(0)トラックバック(0)

7月2日(土)東京で個人面談やります

7月上旬、一時帰国しますので、少し久しぶりになりますが、
個人面談の募集をさせていただきます。


7月2日(土)正午前後。
おひとり60分。面談費用は無料(カフェでの飲み物代のみ実費負担)。
先着2名で締切とします。

対象とする方は、海外投資、資産運用に興味をお持ちで、
チームショー入会を考えていらっしゃる方です。

(チームショーについては、こちらから)
http://sabai1508.xsrv.jp/teamsho/  

過去に面談していない方を優先で受付致します。

英国のEU離脱でマーケットは大混乱ですが、そんな時こそ、
慌てず騒がず、長期目線で資産運用をしたいと
いう方とお話できればと思います。


希望の方は、こちらまでメールいただければと思います。
sho.investment@gmail.com

プロフィール添えていただけると嬉しいです。  
Posted by sendai1171317 at 16:00コメント(0)トラックバック(0)
2016年06月23日

英国離脱でも破滅的ショックにならないかもしれない理由

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 いよいよ、英国の国民投票を迎えました。


 日本時間で24日午前、東京市場が開いている間に

 大勢が決する見通しで、もし離脱の場合、ドル円は

 100円台の円高(もしかしたら100円割れ)、一方、

 残留となれば、ショートの巻き戻しにより107円台、

 人によっては108円台という声もあります。



 いずれにしても、3円から4円動く可能性が高いという

 のがマーケット コンセンサスだということでよろしいの

 ではないでしょうか。



 どちらの結果になってもマーケットはしばらく大混乱に

 なりそうなのですが、午前中の配信ニュースに、



 ”政府筋の話として、もし離脱ならG7声明発表へ”



 というものがありました。



 当たり前の事ではありますが、残留は現状維持ですから、

 ある程度の時間が経過すれば落ち着いてくると考えられる

 ものの、離脱となると、マーケットの捉え方次第では、

 相当長い期間、荒れた状態が続く可能性が高い。



 離脱による経済的なデメリットはかなりリストアップされて

 いるものの、実際にやってみないと判らない部分もかなり

 あると見ています。



 そういうこともあるから、”G7では色々想定しているぞ”

 というメッセージを発しているのでしょう。




 ここまでをまとめると、



 ”離脱したら、確かに相当なリスクはあるけれども、

 各国で備えもしつつある”



 といったところでしょう。



 この事は市場参加者は当然理解しています。



 ”パニックになるかもしれない”



 というコンセンサスが形成されているのが、かつて

 起きたブラック マンデーやリーマン ショックと

 異なるのです。




 リーマン ショックの時は1週間前、ファニーメイと

 フレディ マックを約3兆ドルづつ注ぎ込んで政府が

 救済していました。


 1ドル100円とすれば、300兆円づつ。

 日本の国家予算の3年分×2行分、ですから、いかに

 巨額の救済かが判ります。



 TOO BIG  TOO FAIL


  というもので、大き過ぎて潰せないだろう、というコンセンサスが

 形成されたところに、リーマンは破産扱いとなった。



 こうなると、この先、他の投資銀行、商業銀行だってどうなるか

 判らないという連想が働きますから、世界的な金融危機に

 発展したわけです。



 今回の英国離脱問題については、ここ1ヶ月程度で、

 完全に織り込まれたとは言えないですが、



 ”あるかもしれない”



 という浸透はしている。



 これが、リーマンやブラック マンデーとの違いです。



 もちろん、もし、離脱が決定してから、予期されていなかった

 事態が色々発生するかもしれませんから予断は許しませんが、

 少なくとも、



 やばいかも



 という意識が共有されている点、これまでの金融危機との

 違いとは言えるでしょう。




 



   

  

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今日の読書


 「ソロスは警告する」を再読。


   

今日の運動


 明日はマーケットにかじり付きになりそう

 なので、大目に汗をかきました。


 ランと腹筋、そしてサウナ。


 



今日のシガー


 BOLIVER  BELICOSOS  FINOS


 ハバナで最も骨太なブランド(だと個人的に思っている)

 の中でも最も強い、つまり最強シガー。


 圧倒的な土、アーシーなニュアンス。


 2012年製造品ですから、もう4年目になるのですが、

 それでもまだまだ手強い。


 このまま10年くらいはさらに寝かせて、ニコチンが

 枯れてきたあたりで再度味わってみたいものです。


 潜在力は凄いと思うので。



   
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2016年06月22日

アナリストにも原理主義があります

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 為替や株式のトレーディングをする人であれば、

 多かれ少なかれアナリストの予想記事を参考にして

 いると思います。



 ショー自身もかなり参考にしているものの、けっこうな

 割合で、書かれている内容から”割引く”ようにしています。


 それは、アナリストごとに原理主義というか、どんな

 経済情勢になろうと結論は決まっている人がかなり多い

 からです。



 株高、円安主義とその逆の株安、円高主義みたいな感じです。



 まずは、日本のリテール証券会社あるいは関連会社の

 アナリストの場合、証券会社は株高を望んでいますから、

 例えば日銀政策決定会合が近づいたら、



 ”追加緩和の可能性が高い”



 とか、



 ”市場参加者は追加緩和が強く望んでいる”



 といった記事を出すことが多いものです。



 さすがにアナリストだけあって、ロジックはしっかり

 構成されているものの、あくまで、”株高、円安”の結論ありき、と

 感じることが多いのです。



 リテール証券およびグループ会社の社員であれば、株高に

 なればボーナスも上がるでしょうから、こうなるのも

 自然なのだろうと思いますが、


 ”株高、円安原理主義” といった感じです。



 次に、”元” トレーダーだったが、現役引退して、経済評論家

 のようになっている人達。



 この方々は、さすがに元、トレーダーとして実績を残して

 いることがあり、理論+実地という感じでかなり説得力が

 あります。



 ただし、一部に見られるのが、ご自身の考えに意固地になって

 いて、マーケットの実態と乖離してしまっていることです。



 確かに理屈ではおっしゃる通りなのですが、マーケットが



 ”そうなったら、そうなのだ”



 ということを認められなくなってしまった御大が結構

 います。



 ”オレ様原理主義”



 といったところでしょうか。



 10年後、20年後に今、力説していることがピッタリ当たる

 かもしれませんが、レバレッジ取引していたら、その前に

 全資金を溶かすことになるだろうな、と思うことが多い。



 20年後に、”ほら、当たっただろ!” と言われても、キツい

 ものがありますね 笑




 また、とある御方は、ドル円が125円で天井感が出た後で、

 例えば、120円まで下落したものの、一旦下げ止まって落ち着いた

 雰囲気が出てくると、



 ”一晩ですっかり景色が変わったようなマーケットですね”


 ※補足:円高の動きは一服して、本来の相場である円安に戻りそうですね、

     という意味とショーは捉えています。



 みたいなコメントをしていたのですが、その後、115円を切り、

 110円を割り、最近、105円を割った後でも、ちょっと押し目の

 ようなマーケットになると、毎度、



 ”違った景色が見えてきましたね”



 という感じなので、もう、個人的には、ドル円80円とかに

 なったらどういうコメントするのだろうな、と楽しみにしています 笑



 この御方のコメントをそのまま受けて、120円とか115円とか

 100円あたりでドル円ロングした人はみんな死亡だったと思いますが、

 投機は自己責任ですので、、、



 相場の見方は実に素晴らしく、すごく参考になることが多いのですが、

 残念なのは、ドル高円安原理主義なところなのですね。




 以上のように、アナリストの中には、どんな経済状況になろうと、

 結論が決まっている人がけっこういるので、その点は留意して

 参考にするようにするべきですね。




 ちなみに、今回、ネタにさせていただいた方々の実名は挙げませんが、

 ショーが共感しているアナリストは酒匂隆雄さんですね。



 ファンダメンタルズ重視なのと、定性的な分析の仕方が素晴らしいな

 と思っています。



 酒匂さんはここ最近はずっと円高論者ですが、ショーも同じ

 考えです。


 ※投資と投機、ギャンブルはいずれも自己責任でお願いしますね 笑






  

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今日の読書


 「スティグリッツ 入門経済学」を

  つまみ読み。


   

今日の運動


 ランと腹筋、そしてサウナ浴をしました。


 



今日のシガー


 PARTAGAS  SERIE  D4


   ロブストの中で最愛の1本は? と聞かれたら、

 D4かべガス ロバイナかで迷うくらい、お気に入り。


 今日の1本は2014年製造ですから、それほどの

 ヴィンテージではないのですが、若いシガーによくみられる

 金属系の雑味は皆無。


 モンテのような甘口ではないのですが、辛口でもない、

 形容が難しいのですが、動物系の妖しい芳香がたまらない

 シガーです。


     
Posted by sendai1171317 at 18:00コメント(0)トラックバック(0)
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